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2013.12.18

出雲行っちゃおう! 後編

朝7時半、一晩お世話になったヤングイン松江を出発。

ヤングイン松江

少々雲があるものの、お天気は上々。
宍道湖のほとりの道を走って、出雲大社を目指します。
宍道湖
宍道湖には、シジミ漁の船が出ていました。
鳥の種類も豊富で、石川ではあまり見られない黒いカモもいました。
途中で、しんじ湖温泉~大社前間を走る一畑電車とすれ違いました。
一畑電車


約1時間で出雲に到着。
駐車場はたくさんあるのですが、あえて遠い所にある道の駅に
停めました。
というのも、この大鳥居をくぐるため。
大鳥居
大鳥居の先にも駐車場があるのですが、ヤングインオーナーに
「大鳥居からスタートですよ!」と言われていたのでした。
白くて美しいです。

NNR
(鳥居前で信号待ちする、今回の旅のメンバー)

額面
(鳥居が大きければ、額面も大きい。立て看板によれば
六畳分の大きさだというが…そんなにあるかな?)

神門通りを歩くと、駅がありました。
大社前駅。
大社前駅
奥の青い車両は、現役活躍中。
オレンジ色のレトロな車両は、映画「RAIL WAYS」に登場していたそうです。

ナンノさんが見つけた「大国主命と白兎」の像。
大国主命と白兎
「川へ行き、真水で身体を洗いなさい…」の場面でしょうか。

いよいよ出雲大社、正面鳥居です。
出雲大社

大社黒猫

この鳥居をくぐると、神域だそうです。
少し進むと、右手に小さな社があります。
こちらは祓社。
知らず知らずのうちに付いてしまった、心身の穢れを清めて頂きます。

手水舎で手と口をゆすぎ、銅鳥居をくぐると境内。
あの、有名な大きな大きな注連縄がかけられた拝殿が見えてきます。
しめなわ
「いやぁ~、大きなしめなわだ」と思った訳ですが、実は神楽殿に
かけられている注連縄は、拝殿のものの2倍の大きさ(長さ)だったそうです。
見逃してるし…

出雲大社の拝礼のしかたは「二拝四拍手一拝」です。
参拝R

拝殿の後ろに回ると八足門があり、そこでもう一度拝礼しました。
こちらは、本殿を正面からお参り出来るそうなんですが、本殿は
遠くてよく見えません。
本殿の東西には、それぞれ十九社という長ーい社があります。
こちらは神在祭の時に、神様たちの宿所となるそうです。
中がどうなっているのか、見てみたいです。

横へ回り込むと、本殿の屋根が見えました。
出雲本殿
(島根県のご当地ゆるきゃら〈しまねっこ〉がかぶっている屋根って、これだ!)
この度の遷宮では、この大きな屋根が新しく修造されたそうです。
そういえば、他の社の屋根は苔生して、いかにも古そうなものもありました。

本殿の西側へ行くと、小さな拝所があり、テントが設けられていました。
そこでもたくさんの人がお参りしています。
「ここは、なんだろう?」
立て札に書いてある説明を読むと…
本殿正面は南向きですが、本殿内の御神体は西を向いておられるそうです。
だから、西側からもお参りするのだそうです。

ゆっくりと境内を巡り再び拝殿前に戻ると、参拝のお客さんがどんどん増えていました。
ツアーのお客さんも何団体もいて、添乗員さんが旗を振り振り、忙しそうでした。
そんな中で、我らが一行は思い思いにお札などを買いました。

(伊勢神宮でも思ったのですが、お札受所はとても混み合ってます。
どんなお札があるのかも、遠くからでは良く見えません。
だけど、我先に!って、順番を抜かしたり、他の人を押しのけたりって…
一体、何をしに来ているのか解りません)

出雲大社を出ると、神門通りの先に大鳥居が見えました。
神門通り
来る時は気付かなかったけど、こんなに高低差があって
出雲大社は高い所に建っていたんですね。

神門通りのお蕎麦屋さんで、出雲そばを食べました。
出雲そば

出雲そば2
3段重ね。
でしたが、5段くらいは余裕で食べられそうです。
モチっとコシがあって、ワサビでは無く、もみじおろしが添えられていて
美味でした。

出雲となんの関係があるの?っと思いましたがnaoちゃんが「どうしてもっ!」
と言うので立寄ったパン屋さん。
ミケ外観
新規オープンほやほやみたいでした。
町屋風の素敵なお店構え。
このパン屋さん、大当たりでした。
「きっと帰宅が遅くなるから、パンを買っておけばさっと食べられるし」と
私たちもこちらで、数種類のパンを購入して、帰ってから食べました。
小麦の風味が口いっぱいに広がる、とっても美味しいパンでした。
クタクタに疲れていましたが、元気が出てくるほどでした。
ブーランジェリー・ミケ
(美味しいものアンテナが極度に発達しているnaoちゃん、ありがとう)

とっても名残惜しかったのですが、この日は石川まで帰らなければ
なりません。
斐川ICから山陰道に乗り、出雲を後にしました。

帰路では、(多分)大山が綺麗に見えました。
ので、大山PAで休憩とお土産調達。
急ぎ足で中国道を走り、兵庫県加西SAで遅い昼食。
Rokiさんとナンノさんは「ぼっかけ麦麺」(だったかな?)
naoちゃんは「帆立ご飯と○○おでん」(○○には地名が入っていたのですが
忘れちゃいました。生姜醤油で食べるめずらしいおでんでした)
私は「加古川カツめし」ガッツリ。
ソースかつ丼っぽいものかと思ったら、見た目はカツカレー。
でも、カレーでは無くデミグラスソースでした。
カツハヤシって感じでしょうか、美味しかったです。
それぞれに、ご当地グルメを楽しみました。

その後もRokiさんが運転を頑張り、北陸道に入ったところで交代。
日も暮れて雨が振りだし、いかにも「北陸だなぁ」と言った感じ。
金沢西ICで高速を降りて、ナンノさんとはここでお別れ。
マイペースだけどしっかり者で、とっても優しいナンノさん。
一緒に旅が出来て楽しかったです。

さあ、能登まであと一息。
のと里山海道をひた走り、徳田大津ICで降りると「帰って来たなぁ」と
実感しました。
無事、中島町の遊帆に辿り着きました。
naoちゃんはさらに珠洲まで、お疲れさん。
食については(いや他にも色々と)本当に博識なnaoちゃん。
突然のはなうたも、車内が和みました。


「出雲どうだった?」と聞かれますが。
良かったです。
興味があるようでしたら、行ってみた方がいいです。
言葉ではうまく表現できませんが…
出雲を訪れる事が出来て良かったです。
なんか、これからも、来年も、ガンバッていこ~!って
活力が、出たのかな?与えられたのかな?



言いだしっぺで、全ての段取りをしてくれたRokiさんも、
ありがとねー。おつかれー。
















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